はじめてのRIKCAD+Lesson1
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RIKCAD10 Lesson1 61 ④[壁高さ]に『400』と入力します。 ⑤壁の下端の高さです。『0』と入力します。 今回は建物基礎の数値なので、基準レベルを『0』とします。 ※真ん中の入力欄は自動で下端の数値が入ります。 ⑥[壁厚さ]の数値に『150』と入力します。 文字通り、壁の厚みの数値です。 ⑦[壁形状]の『直線』を選択します。 ⑧準線の位置(厚みの出る方向)です。 『両側』に出るタイプをクリックします。 設定完了後、OKボタンをクリックします。 3.情報ボックスの[図形作成法]を『 連続壁』に 設定します。 連続して壁を入力するという設定になります。 4.3-1で作図した補助線の交点(右図A)にカーソルを 合わせてクリックします。 座標情報ボックスの『距離』を指定して建物基礎の壁を 入力します。 ⑦ ⑧ ⑤ ⑥ ④ 連続壁 A

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