操作マニュアルツールボックス編
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- 23 - [3D画面で辺を長押し] ①新規頂点を挿入 →辺に沿って頂点を挿入できます。平面図の場合と異なり 3Dで見えているあらゆる辺に対して頂点を挿入することが可能です。 ②辺を湾曲 →辺を曲線状に変形します。①と同様にどの辺でも可能です。 ③辺をオフセット →平面図の場合と異なり、①と同様にどの辺でも可能です。 オフセットする方向を切り替えるには右クリックから「編集中の平面」-「次の平面」で指定できます。 ※このコマンド選択時に「ctrl」キーを押すと「オフセットコピー(辺のコピー)」ができます。 ④すべての辺をオフセット →厚みがついていない場合は、平面図の場合と同様にすべての辺に適用されます。 厚みがついている場合は、その辺が隣接するすべての辺と面をオフセットされます。 ⑤辺を隅切り/面取り →辺の隅切りや面取りすることができます。 ⑥ポリライン/矩形/回転モルフを追加 →モルフの中にモルフを書くことができます。 ⑦辺のカスタム設定 →「ハード」「非表示」「ソフト」から選択できます。 ⑧移動 →3Dウィンドウの中でモルフ全体を移動させることができます。 ⑨自由回転 →モルフ全体を回転させる機能です。 自由回転を選択すると、モルフの面に沿って「分度器」のような表示が出ます。 ⑩ミラー →3Dウィンドウ内でモルフ全体をミラー反転します。 ⑪連続コピー →3Dウィンドウ内でモルフを連続コピーします。 ⑫ボックスストレッチ →モルフ全体の大きさを調整します。 ボックスストレッチが選択されると、以下の3つから機能を選択できます。 ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦

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