オプションソフト操作マニュアル
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19 引き続きViewSTYLEで作業を行うためにViewSTYLE作業用のデータを保存します。ViewSTYLE用のファイルを作成しておくと、作業を途中で中断しても後からViewSTYLEで開き直して、お客様への提案、カメラの再設定や新規配置、アニメーション・動画の作成、閲覧用ファイルの作成が可能になります。 ①ViewSTYLEで引き続き作業を行うには、[ファイル]-[名前を付けて保存]をクリックします。 ②ファイルの保存画面が開きます。シーンファイルのファイル名、作成する場所を指定し、[保存]ボタンをクリックします。 ③シーンファイル作成の間、砂時計が表示されます。砂時計の表示が消え、矢印に変わりましたら、ファイルが手順②で指定された場所に作成されています。 ViewSTYLE専用ファイル(.rvsファイル) [作業を再開するには] ・ViewSTYLE用ファイルから作業を再開するには、手順③で保存した*.rvs形式のファイルをダブルクリックすると、ViewSTYLEが起動し、データが呼び出されます。 ファイルの保存 現在のViewSTYLEのアングルを画像として保存します。保存した画像はRIKCADでパース図としてお使いいただけます。 ①画像として保存したいアングル、天候、時間帯を設定します。 ②アングルが決まりましたら、画面上部のアイコンバーから[画面キャプチャ]ボタンをクリックします。 ③画像設定画面が表示されますので、ファイル形式やサイズを設定し[OK]ボタンをクリックします。 画像の保存 ④ファイルの保存画面が表示されます。保存する画像に名前を付けて保存します。 画像の保存 ファイルの保存

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