オプションソフト操作マニュアル
33/58

32 1.「ファイル」メニュー 【新規作成】 新しくプレゼンボードを作成します。 作成中の画面がある場合は重複して作成され、【ウィンドウ】メニューから切り替え可能です。 【開く】 すでに保存されたプレゼンボードのファイル(dmtファイル)を開きます。 【閉じる】 現在開いているプレゼンボードを閉じます。 【上書き保存】 現在開いているプレゼンボードのファイルに上書き保存します。一度も保存したことがないデータの場合、【名前を付けて保存】になります。 【名前を付けて保存】 現在開いているプレゼンボードのファイルからファイル名を 変更して保存します。 【画像として保存】 現在開いているプレゼンボードを画像、 PDFファイルで保存します。 【レイアウトデータ一括保存】 プレゼンボードに挿入された画像を指定フォルダへ nlcファイルで出力します。 【商品情報表示】 プレゼンボードにレイアウトされている画像の全情報をCSV形式で表示します。見積書や一覧表などの作成に利用できます。 【商品情報出力】 プレゼンボードにレイアウトされている画像の全情報をCSV形式で出力します。見積書や一覧表などの作成に利用できます。 【テンプレートの読込】 用意されたテンプレートデータ(tmtファイル)をプレゼンボードのファイルとして新しいファイルで開きます。 【テンプレートの編集】 用意されたテンプレートデータをtmtファイルとして開いて修正します。 テンプレートデータを直接開きますので、上書保存の際にはご注意ください。 【テンプレートとして保存】 作成したプレゼンボードのデータをテンプレートデータ(tmtファイル)として保存します。 【テンプレートデザインの選択】 現在開いているプレゼンボードにすぐに使用できるテンプレートデザイン(tmdファイル)を適用します。 【テンプレートの読込】と異なり新たなファイルを開くのではなく、現在の画面にそのデザインを反映させます。 【テンプレートデザインの編集】 用意されたテンプレートデザインを編集します。 2 メニューバーの機能一覧

元のページ  ../index.html#33

このブックを見る