オプションソフト操作マニュアル

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33 【テンプレートデザインとして保存】 作成したプレゼンボードのデータをデザインテンプレートデータ（tmdファイル）として保存します。 【スライドを開く】 【スライドとして保存】から保存されたスライドデータ（dmsファイル）を再生します。 そのスライドデータを編集中は開くことができません。 【スライドの編集】 保存したスライドデータ（dmsファイル）をプレゼンボードデータで開きます。 【スライドとして保存】 作成したプレゼンボードの各ページが順に表示されるスライドデータ（dmsファイル）で保存します。 【スライドパック】 プレゼンボードがインストールされていないファイルでもスライドを表示できるように、 ビューアファイル付き（SViewer.exe）でスライドデータ（dmsファイル）を保存します。 【ページ設定】 プレゼンボードの用紙サイズ・解像度などを設定します。 【背景設定】 高画質の背景用画像を使用してプレゼンボードの用紙の背景を変更します。 【プリンタ設定】 出力設定を行います。 【印刷プレビュー】 現設定での印刷プレビューを表示します。 【印刷】 作成したプレゼンボードを印刷します。 【分割印刷】 「A2横向き」を「A3縦×2枚」といったように、その用紙サイズで印刷できないプリンタでも 分割して印刷します。 【終了】 プレゼンボードを終了します。終了前に保存のし忘れがないかをご確認ください。