オプションソフト操作マニュアル
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8 ViewSTYLEではマウスまたはキーボードを操作することで、画面内を移動したり、視点を変更することができます。さっそく画面内を移動してみましょう。 画面内の移動 [ViewSTYLEでの操作一覧] [前進] マウスの左を押しながら上方向へドラッグ または キーボードの[W] [後進] マウスの左を押しながら下方向へドラッグ または キーボードの[S] [上を向く] マウスの右を押しながら上方向へドラッグ または キーボードの[↑] [下を向く] マウスの右を押しながら下方向へドラッグ または キーボードの[↓] [左を向く] マウスの右を押しながら左方向へドラッグ または キーボードの[A] [右を向く] マウスの右を押しながら右方向へドラッグ または キーボードの[D] [上に移動] マウスの左右を押しながら上方向へドラッグ または キーボードの[PageUp] [下に移動] マウスの左右を押しながら下方向へドラッグ または キーボードの[PageDn] [左に移動] マウスの左右を押しながら左方向へドラッグ または キーボード[←] [右に移動] マウスの左右を押しながら左方向へドラッグ または キーボードの[→] ※ウォークモード時のみ有効 [ジャンプ]:キーボードの[スペース] 画面内の移動 [フライモード] 足もとの要素の有無にかかわらず、視点の高さを保持し続けます。RIKCADで入力したカメラの視点の高さが適用されます。 [ウォークモード] 画面下の視点高さと連動し基準なる地面上の視点高さとなります。RIKCADで入力したカメラの位置情報は適用されますが、視点の高さはViewSTYLE画面下の「視点高さ」が適用されます。 また障害物に対して衝突判定を行います。衝突判定は[Shift]キーを押している間無効にできます。

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