LESSON2
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RIKCAD10 Lesson2 9 ■作成した物件データを開くときは 作成済みの物件を起動するときは、左側のデータフォルダより該当の物件フォルダをクリックし、右側に表示された[一覧]タブからRIKCAD物件ファイル(拡張子:pln)をダブルクリックすることでRIKCADが起動します。登録された物件情報はC:\RikFileData フォルダに保存されています。 ■[新規作成]する場所の指定を忘れずに 2.の手順では、左側の一覧で選択されている[RikFileData]フォルダの中に 新規フォルダが作成されます。 ([RikFileData]フォルダはRIKCAD標準のデータ保存先です。) ほかの物件のフォルダを選択した状態で[新規作成]ボタンをクリックすると、 その物件フォルダの中にフォルダが作成されてしまいますのでご注意ください。

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