LESSON3
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19 ③ Aの地点までの壁を入力したら同様に、右図のように入力します。 Bへ移動、Shift+Tab 「4970」 [Enter] Cへ移動、Shift+Tab 「2000」 [Enter] Dへ移動、Shift+Tab 「3000」 [Enter] Eへ移動、Shift+Tab 「4350」 [Enter] Fへ移動、Shift+Tab 「900」 [Enter] Gへ移動、Shift+Tab 「1500」 [Enter] ④ Gまでの入力が終わったら、カーソルを再度、建物左上角の始点に重ね、カーソルマークが に変わるポイントでクリックします。 建物基礎の壁が数値通りに入力されます。 5.補助線パレットの[補助線の削除]ボタンをクリックします。 補助線のパレットを閉じてしまっている場合、 [補助パレット]内の[補助線]をクリックしてください。 6.建物基礎まで入力できたので、取り込んだ図面データを非表示にします。 ①[矢印]ツールで図面データを選択し、情報ボックスで、レイヤーが「A05外部データ」になっていることを確認します。 ②ツールバー の [レイヤー設定(モデル)]をクリックします。 ③「A05 外部データ」横の目のアイコンをクリックして非表示にします。 A B D E G F C

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