LESSON3
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63 6.補助パレットの[フェンス配置]をクリックします。 フェンスを配置します。 ※汎用手摺りはカーソルの位置が手摺の持ち手が基準点ですが、メーカー部材は柱位置が基準点になり、フェンス始点、終点位置は調整が必要です。 7.壁の中、参照線上の点Aをクリックし、 Shiftキーを押しながら、点Bまで移動し、 ダブルクリックします。 8.フェンス配置の画面を確認します。 「表裏の反転」「割付の反転」にチェックが 入っていないこと・「現在のオブジェクト」が 「汎用傾斜手摺り01」になっていることを確認し、 OKボタンを押します。 9.3D画面で確認してみましょう。 確認後は、平面図に戻ります。 10.参照線上で右クリックし、[参照線の削除]で 消します。 プランを上書き保存しておきましょう。 A B

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