LESSON1
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2.画面上側の情報ボックスの[設定ダイアログ]ボタンを ○a ○a ○b ○b ○C ○C 56 [階段調整]機能を使わずにスラブで一段ずつ作成してみましょう。 RIKCAD8 Lesson1 3.土留の角(右図 )から垂直に基準線を取り、 右へ間隔を[0]・[300]・[300]の順で補助線を入力 車庫奥の階段の奥行きの下書き線です。 ※300mmの間隔は階段の奥行きを表しています。 4.門袖の角(右図 )から垂直に基準線を取り、間隔を[0]で補助線を入力 ※間隔0で1本だけなので、基準線の右でクリックしても左でクリックしても大丈夫です。 ■横の補助線を入力する 5.敷地の角(右図 )から水平に基準線を取り、 上へ間隔を[400]・[400]・[1700]で補助線を入力 門周りの階段の下書き線です。 階段の蹴上げの高さが一定の場合は[5.3階段調整]が使用出来ますが、まず車庫からの階段は1.ツールボックスより[3D作図]を選択し、 [スラブ]をクリック スラブを作図する状態になります。 クリック スラブの設定を変更する為、設定画面を表示します。 5.2 車庫階段の入力(スラブツール)

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