RIK物件管理システム 操作マニュアル
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▽ツールバーの機能について「ホームタブ」 コピー:選択中のフォルダ/ファイルをコピーします。貼り付け:コピーまたは切り取りを行ったフォルダ/ファイルを現在表示されている場所に貼り付けます。 切り取り:選択中のフォルダ/ファイルを切り取ります。 削除:選択中のフォルダ/ファイルをゴミ箱に移動します。 名前の変更:フォルダ/ファイルの名称を変更します。 検索:RIK物件管理システムに登録されているフォルダ/ファイルを検索します。 新規作成:データフォルダー内に新しいフォルダを作成します。 1つ上の階層へ:現在表示されている場所から1階層上に移動します。 開く:選択したフォルダを開きます。 更新:データフォルダー内にデータを追加した場合などに、表示内容を更新します。 新規作成:現在表示されている場所にRIKCAD用のPLNファイルを作成し、起動します。 ライブラリロード設定:図面作成に使用する商材データの選択を行います。rik取込:現在の場所にrik形式のファイルを展開します。 rik起動:現在の場所にrik形式のファイルを展開し、RIKCADを起動させ、図面内にデータを取り込みます。 プレゼンボード:プレゼンボードを起動します。 レタッチ:レタッチを起動します。RIKコンシェル:インターネットを使って最新の商材に更新できる「自動更新システム」などRIKCADユーザーの皆様にむけて情報発信を行っています。 メール作成:お使いのメールソフトを起動します。環境設定:データフォルダーの設定や各種ソフトとの連携設定、表示設定、データのバックアップを行います。 「表示タブ」 Windowsエクスプローラーで開く:現在の場所をエクスプローラーウィンドウで開きます。 エクスプラット:エクステリアデザイン配信サイト「エクスプラット」に接続します。アイテムプラット:エクステリアアイテム検索サイト「アイテムプラット」に接続します。詳細表示:データフォルダー内のデータをファイル名、更新日、ファイルサイズを表示します。 アイコン表示:データフォルダー内のデータをアイコンで表示します。サンプルフォルダーを開く:同梱のRIKCADマニュアルで使用する練習用ファイルが保存されたフォルダーを開きます。 フォルダービュー/サムネイルビュー/RKNewsビュー:チェックをはずすと非表示にすることができます。

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