操作マニュアル ツールボックス編_
22/90

⑨連続コピー※⑤~⑨については、他のツールと同様の機能です。⑩ボックスストレッチ→全体の大きさを変更することができます。[3D画面で辺を長押し] ①新規頂点を挿入→辺に沿って頂点を挿入できます。平面図の場合と異なり3Dで見えているあらゆる辺に対して頂点を挿入することが可能です。②辺を湾曲→辺を曲線状に変形します。①と同様にどの辺でも可能です。③辺をオフセット→平面図の場合と異なり、①と同様にどの辺でも可能です。オフセットする方向を切り替えるには右クリックから「編集中の平面」-「次の平面」で指定できます。※このコマンド選択時に「ctrl」キーを押すと「オフセットコピー(辺のコピー)」ができます。④すべての辺をオフセット→厚みがついていない場合は、平面図の場合と同様にすべての辺に適用されます。厚みがついている場合は、その辺が隣接するすべての辺と面をオフセットされます。⑤辺を隅切り/面取り→辺の隅切りや面取りすることができます。⑥ポリライン/矩形/回転モルフを追加→モルフの中にモルフを書くことができます。⑦辺のカスタム設定→「ハード」「非表示」「ソフト」から選択できます。⑧移動→3Dウィンドウの中でモルフ全体を移動させることができます。⑨自由回転→モルフ全体を回転させる機能です。自由回転を選択すると、モルフの面に沿って「分度器」のような表示が出ます。⑩ミラー→3Dウィンドウ内でモルフ全体をミラー反転します。⑪連続コピー→3Dウィンドウ内でモルフを連続コピーします。⑫ボックスストレッチ→モルフ全体の大きさを調整します。ボックスストレッチが選択されると、以下の3つから機能を選択できます。⑧⑨ ⑩ ⑪ ⑫①② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦

元のページ  ../index.html#22

このブックを見る