操作マニュアル 作図編集ツール編
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- 161 - 今回工事部分にあたる部分に、[解体要素]を割り当てます。 矢印ツールで右図の[工事部分]を選択状態にします。 リノベーションパレットから[解体要素]をクリックします。 これでこの階段部分に[解体要素]が割り当てられました。 この時点では、図面上の要素に変化はありません。 割り当てができた要素は、要素の設定画面の 「タグとカテゴリ」の内のリノベーションで 確認することができます。 ここで手動で割り当てることもできます。 工事部分

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