操作マニュアル 作図編集ツール編
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- 18 - 2-6.それぞれの部位の材料を選択します。ここまでの設定で問題がなければ、[OK]をクリックします。 2-7.図面上に配置できるようになるので、配置する場所でクリックします。クリックした場所に建物を作成されます。 3.作成した建物修正はRIKCADの壁ツールや屋根ツール、ドア、窓オブジェクトを使用して作成されています。 必要に応じて、材料の変更、商品の変更、移動を行うことができます。 作成時点では、建物はグループ化さえた状態ですので、画面下のグループの一時解除を行うことで、各要素を個別に選択できるようになります。 グループの一時解除 + グループの一時解除

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