RIKCAD8 実図面編

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RIKCAD 実図面編 1.ツールボックス[作図項目]-[2D作図]-補助パレット[補助線]をクリック 補助線ウィンドウが表示されます。 2.補助線パレットの基準線の定義（右図➀）をクリック3.右図②敷地境界点でクリック4.マウスを下方向へ移動し、Shiftキーを押しながら垂直固定の上適当な位置でクリック 5.基準線より右側（右図③）でクリック■基準線がShiftキーを押しても90°ぴったりにならないとき画面下の制御ボックスにある『スナップガイドと点』をOFFにすると、0・30・60・90°など切りのいい角度にだけスナップします。6.補助線の間隔入力ウィンドウより間隔 『6160』 と入力 7.【OK】をクリック（またはEnterキーを押す）8.【閉じる】をクリックつづいてもう１本補助線を作成します。 9.右図②敷地境界点でクリック10.マウスを右方向へ移動し、Shiftキーを押しながら水平固定の上適当な位置でクリック 11.右図③でクリック12.補助線の間隔入力ウィンドウより間隔 『1750』 と入力 13.【OK】をクリック（またはEnterキーを押す）14.【閉じる】をクリック作成した補助線を基に建物基礎を作成します。 角度 90°を 確認！ ONの状態 OFFの状態