RIKCAD8 実図面編

33/96

RIKCAD 実図面編 選択した壁のみが3D表示されます。 4.3Dウィンドウで回転させたり、拡大縮小をしたり壁が右図のように表示させてください。 5.ツールボックス[作図項目]-[3D作図]-[窓]をダブルクリック6.右図ウィンドウより下記のように設定します。①フォルダ 『ｵﾝﾘｰﾜﾝ』-『09_ﾌﾞﾛｯｸ』②『ﾄﾘﾑw_o』③配置基準点 『中心』④カスタム設定内 全てのパラメータ 縦/横『1』⑤壁下端から窓下端 『400』※上記のオブジェクトが見つからない（オブジェクトの更新や廃番など）場合、他オブジェクトで200角の穴あきブロックを選択してください。 例：塀付属部品-アイテム-スクリーンブロック等 7.⑥【OK】をクリック8.作図ウィンドウの右下にある制御ボックスより[特殊スナップ：中点]になってるか確認します。 中点になってない場合、①をクリックして中点を選択します 5.カーソルを壁の下端へ移動します。特殊スナップ中点がはたらき、スナップ点にカーソルを合わせると✔マークになるのでクリック6.次にマウスを動かし、窓からのびる矢印が手前になったらクリックします。穴あきブロックが入力できました。