RIKCAD8 実図面編
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RIKCAD 実図面編 3.補助線パレット基準線の定義①をクリックカーソルを②に合わせ✔でクリックマウスを右方向へ移動し[Shiftキー]を押し水平固定の上クリック基準線より上側 ③でクリック4.補助線の間隔入力ウィンドウより間隔 『0』 と入力【OK】をクリック続いて 間隔 『2750』 と入力 【OK】を2回クリック 【閉じる】をクリック 次にタマリュウを作図するための下書き線を作図します。 5.ツールボックス[作図項目]-[2D作図]-補助パレット[2Dパレットを表示]をクリック 2Dパレットが開きます。 6.2Dパレットより【二重線】①をクリック7.二重線設定ウィンドウを下記のように設定します。間隔 『100』基準オフセット 『50』組み立て法 『中心』レイヤ 『A02 文字・記号』線種 『実線』

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