RIKCAD8 実図面編

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RIKCAD 実図面編 作成したプランを保存します。 保存したファイルはPLNファイルとして保存され、RIKCADでの 前回作業を保存したところから再開することができます。 物件管理システムからRIKCADを起動した場合は、物件管理システムで入力した物件名の PLNファイルが既に作成されています。 1.上書き保存メニューバーから［ファイル］-［上書き保存］でクリックしてださい。これで現在の状態が保存されます。 2.名前を付けて保存メニューバーから［ファイル］-［名前を付けて保存］でクリックしてください。物件管理システムで入力した名前と異なる名前を 付けたい場合や、任意の名前を付けたい場合などは こちらを選んでください。 RIKCADでは、PLN以外にもDXFなど様々なファイル形式で保存できます。 PLNファイル以外の形式で保存した場合は、RIKCAD上で修正ができなくなりますので、 保存する前にファイルの形式を必ず確認してから保存するようにしましょう。 ※このあとの作業についてレイアウトの印刷につきましては、RIKCAD作図マニュアルLesson1をご覧のうえ、同様の手順で作成してみましょう。 これでRIKCAD8実図面編を終了します。お疲れ様でした。 15 ファイルの保存 準備 敷地の入力 道路 建物基礎・玄関ポーチ 車庫土間 アプローチ庭周り エクステリア商品の配置植栽 階段 パース作成 平面図作成 立面図作成 ファイル保存CADの起動 境界塀・門塀・土留 15-1 ファイルの保存