RIKCAD8 建物作成マニュアル
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RIKCAD8 建物作成マニュアル ドアツールを使用した場合の配置は一枚の壁が基準となるため、配置の高さはGLからではなく ドアを配置する壁の下端からの高さとなります 2Fでの配置位置が『0』なのは、そのためです。 配置基準点について ドアツールと後述する窓ツールの配置基準点で、中心点で配置するか、側面で配置するかを決定します。 また、壁の作図手順を左から作成したか、右から作成したにより側面で、配置する位置が変わります。 8.1F壁に入力した壁と同様の手順で2F壁にもドアを配置します。左から右に作図した壁 右から左に作図した壁

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