RIKCAD9はじめてのRIKCAD+Lesson1
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RIKCAD9 Lesson1 高さの異なる壁をつなげた時などに、壁が意図していない形に表現されることがあります。 これを解消する作業を「包絡解除」といいます。 1.ヂヺルバヺの[2D]をクリック。画面を平面図に 切り替える 包絡解除の作業は、平面図ウァデウでしか実行 できませんので、画面を平面図に戻します。 ※カヺボヺデ[2]カヺは平面図ウァデウ表示の ショヺテォッテカヺ 2.[矢印]ヂヺルで左側門袖の壁を選択 1.メドュヺバヺより[塀-フェシ] → [包絡解除]を クリック 包絡解除の形状確認のボックシが表示されます。 2.右図の状態になるまで[次へ]ボタをクリックした上、Mボタをクリック 門袖に縦の壁があたって止まっていて、 角に隙間ができない状態でMボタをクリックします。 3.同様の手順で、門袖右側の壁も包絡解除を行う 包絡解除作業の際、基準線の表示は右図の状態で Mボタをクリックしてください。 3.7 壁の角の処理&包絡解除'

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