RIKCAD9はじめてのRIKCAD+Lesson1
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RIKCAD9 Lesson1 1.ヂヺルボックシから[矢印]ヂヺルを選択し、 配置したォメラを選択状態にする。 配置したォメラの1点目か2点目をクリックすると 選択しすいです。マウシが✔マヺクになる箇所です 2.ヂヺルバヺの[3Dウァデウ]をクリック 配置したォメラを選択してから3Dウァデウを表示すると、そのォメラの゠グル&透視投影'で表示されます。 ■平行投影と透視投影 これまでの作業の中では、3D画面は『平行投影』で 表現されていました。平行投影では、遠くにある物と近くにある物が同じ大きさで表現されます。 これに対して、配置したォメラを選択した状態で3D画面を表示したときには『透視投影&パヺシ'』 で表現されます。透視投影は遠くの物が小さくヹ近くの物が大きく見える『遠近法』の表現ですので、肉眼で見たのと近い表現になります。 3D画面における『平行投影』『透視投影(パヺシ)』は、ヂヺルバヺの[平行投影]ボタおよび[パヺシ]ボタから切り替えることができます。 3.ヂヺルバヺの回転ボタ を使用し、 パヺシ図の゠グルを調整する 画面の操作の仕方はP.10をご確認ください。 4.゠グル調整後、ヂヺルバヺ [ 1B投影の設定]のプルゾウを開き、[選択ォメラを編集]をクリック さきほど平面図に配置したォメラが、現在の゠グルの位置に移動します。 6.の操作を行ないまま平面図画面に戻ると、1D画面で調整した゠グルの情報が、 平面図に反映されません。再度1D画面で゠グルを設定しないといけませんので、 忘れずに行うようにしましょう。 この時画面を1Dへ切り替えるときは、ヂヺルバヺの 1Dウァデウを押してください。タブで切り替えてしまうと選択したォメラが反映しません。 平行投影 透視投影(パヺシ)

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