RIKCAD9 操作マニュアル ツールボックス編
15/104

- 13 - 壁の作図方法(図形作成法の設定)①(直線壁の入力) 単一(直線壁) 単一の直線の壁描きす。 始点と終点でしす。 連続(連続壁) 直線壁連続して描くことができす。 始点し、次のですと、 方向変えて入力し続けことができす。終点で すと、連続した壁が作成さす。 矩形(四角形) 単純な矩形(四角形)作成しす。 始点でし、対角線上ですことで、 四角形の壁入力しす。 回転矩形(傾きのあ四角形) 角度のついた矩形(四角形)作成しす。 始点でし、次ので傾き設定。 続けて矩形の幅で移動し、最後で回転 矩形入力しす。終点で ダブクック 矩形の対角線を描きます。②のポイトでクックすると、矩形が作成されます。 ポイト①→②で傾きを設定し、③で矩形の幅を設定します。③のポイトでクックすると、傾いた矩形が作成されます。

元のページ  ../index.html#15

このブックを見る