RIKCAD9 操作マニュアル ツールボックス編
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- 20 - の作図方法(図形作成法の設定) ① ② ③ ④ ① →平面的に多角形の書くことができす。 ②直線(矩形/自由回転矩形)/曲線(中心点と半径、円周) →矩形で書くことができす。 長押しすと自由回転矩形円形の入力すことができす。 ③ →四角形でしか書くことができせが、こで書くと「押長さ」が設定可能です。 設定画面で「1000」と入力すと「基準か1000押し出さた」が 作図さす(方向に対応)。 ④回転 →断面の形状多角形で入力後、回転軸設定し回転させことができす。 の変形 入力後、頂点、面、辺上で長押しすと表示さで形状変更す ことで形状成形していきす。 平面図で辺長押し ①新規頂点挿入 →辺上に頂点増し、変形しす。 ②辺湾曲 →辺曲線状に変形しす。 ③辺 →他の同様に辺できす。 ④すての辺 →辺できす。 ※①~④については、「押出」などで厚つけてい場合は天端の辺の適用さす。 ⑤隅切-面取 →長押しした辺の隅切たは面取ができす。 ⑥/矩形/回転追加 →の中に入力しす。 分割した、補助線的な使い方すことができす。 ⑦辺の設定 →の輪郭線編集できす。 選択した辺に対して「」「非表示」「」 切替えことが可能で、全ての辺にその 変更適用す設定あす。 ⑧移動 ⑨回転 ⑩ ⑪高度変更 ⑫連続 → ⑧~⑫については他のと同じ機能です。 ⑬ → 全体的に形変えことができす。 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬

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