RIKCAD9 操作マニュアル ツールボックス編
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- 6 - ▽選択した要素の移動変形させ 図面上にあ要素は、「矢印」使って移動変形させた、高さ変更すことができす。 1.矢印で移動変形させ要素選択しす。 2.選択さた要素の上ですとが表示さす。 ☆は変形させうとす要素長押しす場所(角外周線上)、選択時の状況(平面3D画面)にって利用でき機能が異なた、表示さが変す。 3.使用す機能のしす。 平面図上で表示さ 壁の の の の 3D画面上での表示さ △メッシュの角(黒い点)で長押しした場合 △メッシュの外周線で長押しした場合 △スラブの角(黒い点)で長押しした場合 △スラブの外周線で長押しした場合 △壁の基準線側の角(黒い点)で 長押しした場合 △壁の基準線側の外周線で長押しした場合 △壁の基準線の反対側の線で 長押しした場合 △オブジェクトラプの角(黒い点)で長押しした場合 △フェスや手摺など長さを変更できる商品の 始点または終点を長押しした場合 [壁のペットパット] [オブジェクトラプのペットパット] 変形させる要素を選択状態にし、 心点頂点外周線で クックします。 変形させる要素クックした場所に応じたペットパットが表されます。使用する機能を選択します。ペットパットは前回使用した機能が有効になっているため、要素がカソについてきたり、変形したりしますが、そのまま機能の切り替えを行います。 ペットパット △壁の基準線側の角で長押しした場合 [スラブのペットパット] △角で長押しした場合 △角で長押しした場合

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