RIKCAD9 操作マニュアル 作図編集ツール編
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- 176 - 非表示になった分にスロープや手摺を入力しましょう。 入力した手摺は[傾斜調整機能]を使ってスロープの傾斜に あわせておきましょう。 入力したスロープや手摺に対して[新設要素]を割り当てます。 矢印ツールでスロープと手摺を択状態にし、リノベーションパレットから [新設要素]をクリックします。 ※リノベーションフィルタが[3.工事完了後]以外になっている場合、 スロープに[新設要素]を割り当てた時点で、スロープや手摺は非表示に なります。 これで割り当てが完了しました。 リノベーションパレットから「リノベーションフィルタ」を切り替えて それぞれのプランの切り替えてみましょう。 1.工事前 2.工事場所 3.工事完了後

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