RIKCAD9 操作マニュアル 作図編集ツール編
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- 68 - 階段調整 天端レベル・蹴上げの高さ・段数設定から階段作成時の煩わしい設定を軽減します。 ▽階段調整機能の使い方 1.画面上のメニュー[土間-アプローチ]-[階段調整]をクリックします。階段作成に必要な情報を入力します。 入力ができましたら、[次へ]を択します。 2.階段入力画面が表示されます。この画面がでますと、スラブで入力できる状態になります。 4. 現在の段数・材質・レイヤーの設定ができましたら、すでにスラブで作図できる状態ですので、そのまま平面図に1段目を描きます。線ツールなどで、下書き線を描いておきマジックワンドで入力すると作業時間が短縮できます。 5.1段目が描き終わりましたら、階段作成パレットの[段数を指示します]の段数を次の段に変更します。 変更ができましたら、手順3と同様に次の段を作図していきます。 [階段の形状] いずれかを選択します。 [階段の設定ベ] [階段段数]いずれか選択。 蹴げ高さを入力→段数を自動で計算 段数指定を入力→蹴げ高さを自動で計算 [現在設定の段数] [現在の段の高さ情報] (前画面で設定されているため変更はできません) [階段の材質] [イヤ]

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