RIKCAD9_Lesson2
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RIKCAD9 Lesson2 マシタリア゠ウテ画面での文字入力の場合も、ヂヺラボックシの[ツキシテ]ヂヺラを使用します。 図面枠の中に文字を入力してみましょう。 1.マシタリア゠ウテに切り替える 2.ヂヺラボックシより[2作図]を遥択し、 [ツキシテ]をダピラクリックし、 [ツキシテのヅビォラテ設定]画面を開く 3.[ツキシテのヅビォラテ設定]画面で、入力するツキシテの仕様を次のように設定 ・ビォテ8[MS ゴサック] ・サアジ8[4.0mm] タアテラ分を入力する文字として、ビォテを大きくしています。 ・置基準点8[中央] ・設定完了後、ボタをクリック 文字のビォテサアジは設定の一例です。 実際の作図作業の際には、任意に設定を行って下さい。 2.図面枠の左下、広い空欄分の中央付近でクリック、続けて同じポアテでもう一度クリック 文字の入力ができる状態になります。 3.図面のタアテラを入力し、何もないところでクリック [ツキシテ]の設定画面にて、[置基準点]を『中央』としている ことから、文字は空欄のほぼ中央に入力されます。 ビォテサアジを調節し、他の文字も入れてみましょう。 15-4 マシタリア゠ウテ画面への文字入力

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