RIKCAD9 Lesson2 ３．[壁のヅビォラテ設定]画面で境界壁の基礎を設定する 壁の素材・高さ・基準リベラなど、これから作図する 壁の設定を行います。 ①[リアヤヺ]ボタを『E01建物基礎』に設定 ②リクボタが押されていることを確認 リクボタの意味 リクボタが押されている状態にすることで、 すべて同じ材料にできます。 リクを外すと壁の[正面]・[側面]・[裏面]をそれぞれ 別の材料で設定することができます。 ① 材料の遥択ボタをクリックし、[材料] － [04その他一般] － [基礎]を遥択後、 ボタをクリック ④[壁高さ]に『400』と入力。 ⑤壁の下端の高さです。『0』と入力 ・今回は路面の高さの数値を入力します。 ⑥壁の厚みが出る方向です。『中心』をクリック ・項目の名称は「組み立て法」と表示されます。 ⑦[壁厚み]の数値に『150』と入力 ・文字通り、壁の厚みの数値です。 設定完了後、ボタをクリック ２．情報ボックシの[図形作成法]を 『続壁』に設定 直線状の壁を続入力するという設定になります。 ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ①
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