RIKCAD9_Lesson2
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RIKCAD9 Lesson2 ■リアヤヺとは= 描画用の透明サヺテのようなものです。 平面図を見ると、一枚の紙に作図しているアメヺザですが、実際はたくさんのリアヤヺが重なっています。これらは設定すると、図面上の表現が変るというものではなく、図面上のグラヺフ分けができるとお考えください。 ・リアヤヺ単位で遥択 ・リアヤヺ単位で、表示のON/OFFなど ■続壁以外が表示されているときは= 図形作成法のボタには、 マヺクがついている箇所があり、このマヺクがついているボタはそこで クリックフリシをすると、隠れた項目が表示されていることを示しています。 例え、今回の[単一壁]の裏には他に、[単一] [矩形] [回転矩形] があり、図形作成法の直線のボタが[単一壁]以外が遥択されている可能性があります。 その時には、ボタの上でフリシし、隠れているボタを表示させた上で、使用する作成法のボタを 遥択してください。 [曲線]の場合も同じです Lesson1では補助線を使用しましたが、壁を距離入力することも可能です。 補助線の交点から壁を作図します。 1.始点をクリックし、下方向(行方向)に動かし、 Shiftキヺを押しながら、Tabキヺを1回押す 右図のような[座標情報]ウァデウが表示され、 直接距離の入力ができる画面になります。 2.距離に4700mmと入力し、キヺボヺデのEnterを押す

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