RIKCAD9_Lesson2
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RIKCAD9 Lesson2 ■塀カッテの領域指定 本文13の手順で表示された画面は、四角に囲んだ領域分の正面図を一時的に表示する形 となります。 最初に引いた線で横幅を指定し、同時にどこから見た正面図なのかも決めています。線と壁の間に別の壁など障害物があると、正面図の画面で手前に表示されてしまうのでご注意ください。 最初の線を引くときは、壁の少し手前側でクリックしましょう。 2.ヂヺラボックシの[エクシツリ゠]から、[ポリラア]を クリック 切り取り線を[ポリラア]ヂヺラで入力します。 3.情報ボックシの[図形作成法]から[ポリゴ]を遥択 塀カッテの切り取り線 [線]・[円/円弧]・ [シフラア]のどの線を使用しても、壁をカッテすることができます。 4.門袖の左上角をクリック 線を入力する状態になり、ペッテパリッテが 表示されます。 5.ペッテパリッテの[正接で定義される円弧]をクリックし、壁の天端のラアをなぞるように線上にカヺセラを 重ね、クリック 水平方向を基準に、線が円弧に曲がります。 6.カッテの中間&右図○付近'を決めてクリック ペッテパリッテ ○

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