RIKCAD9_Lesson2
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RIKCAD9 Lesson2 切り取り線の端点が、壁の端に届いていなけれ、カッテを実行した際に、端に細く切り残しができてしまいます。 問題がなけれ、切り取り線の両端は、壁よりも少し長く入力する方が確実です。 7.ペッテパリッテの[前の辺に正接する円弧]をクリック 次に入力する曲線は、最初に入力した線に対して自然な曲線を描きます。 10.壁の右側に&壁外側へ長めに'、切り取り線の終点となるポアテを決めクリックし、もう一度同じポアテでクリックして線の入力を終了する 円弧の線が入力されます。 11.[矢印]ヂヺラを遥択し、『門袖』・『円弧線』をキヺボヺデのShiftキヺを使い、同時に遥択状態にする [塀カッテ]機能を使用するには、『カッテされる壁』と 『切り取り線』を同時に遥択する必要があります。 12.ヂヺラボックシの[補助パリッテ]から [塀カッテ 上側]をクリック 門袖の円弧線から上側がカッテされます。 カッテした壁を元に戻すには、その壁の設定画面を開き、 [基本]の[一つ又は複数の屋根で壁がクルッフされています]の 全てのクルッフを元に戻すボタをクリックし、とすることで カッテする前の状態に戻ります。

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