RIKCAD9_Lesson2
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RIKCAD9 Lesson2 2.2.4.の手順で[カヺポヺテ]・[ビェシ]・[ウッデヅッキ]の引出線を入力 今回、『参照線』の欄内でチェックを入れた分は、引出線を入力する際の3点目のポアテが 文字列のどの分なのかを設定するものです。 右側にチェックを入れている場合、3点目をクリックしたポアテから外側に文字が表示されるので、 2点目から3点目の距離は必要以上に伸してしまないようにご注意下さい。 ■引出線の文字を修正する場合 [矢印]ヂヺラで文字を修正したい引出線を遥択状態にし、情報ボックシの[設定ダア゠ルグ]ボタから 設定画面を開くと、その時だけは遥択状態にしたラベラの設定として表現されます。 [ラベラツキシテ]&遥択状態時はこの名称になる'の文字を変更し、ボタをクリックすることで 修正が可能です。 書体・線の設定なども変更できます。 文字だけの修正の場合、その引出線を遥択状態にし、文字の領域内でダピラクリックすることで、 文字の分だけの修正が可能です。 ■文字と下線との間があいてしまう場合 右図のようになる場合、文字を入力した際に1行以上の余分に改行が入っている可能性があります。 設定画面にて、文字列の下をクリックしてみるなど、余分な改行がないかを確認し、削除してください。 置する このように文字列の下にカヺセラを表示できる場合は、改行された行があることを意味します。

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