RIKCAD9_Lesson2
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RIKCAD9 Lesson2 記号やマークを[オブジェクト]ツールの2Dシンボルを使用して配置します。 1. [2D作図]を選択し、[オブジェクト]をダブルクリックし、「オブジェクトのデフォルト設定」を開く オブジェクトを配置する状態になります。 2.[オブジェクトのデフォルト設定]画面で、配置する 図面記号の仕様を次のように設定 正面階段1段目に図面記号を配置します。 ① [・2Dシンボル.lcf] → [図面記号] ② [高低差2]を選択 ③ レイヤー:[文字・記号] (レイヤー番号3) ④ 吸引設定:[吸引なし] ⑤ テキスト:『-250』 ⑥ 設定完了後、OKボタンをクリック 3.情報ボックスの[図形作成法]から[単体]を選択 4.階段の1段目でクリック ・マウスカーソルに記号の大きさが四角で表示 されます。 ・クリックしたポイントに、記号が配置されます。 ・同じ手順で2段目・3段目にも配置します。 2段目:『-100』 3段目:『+50』 5.方位記号の配置 [・2Dシンボル.lcf] → [図面記号]から任意の方位記号を 選んで配置しましょう。 13-4 図面記号を配置する クリック ① ② ⑤ ③ ⑥ ④

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