RIKCAD10 Lesson1 157 4．ツールボックスの[矢印]で、配置したカメラを選択します。 配置したカメラの1点目か2点目をクリックすると 選択しやすいです。マウスが✔マークになる箇所です。 5．ツールバーの[3Dウィンドウ]をクリックします。 配置したカメラを選択してから3Dウィンドウを表示すると、そのカメラのアングル（透視投影）で表示されます。 6．ツールバーの ［回転］を使用し、パース図の アングルを調整します。 画面の操作方法はP.10をご確認ください。 7．アングル調整後、ツールバーの [３Ｄ投影の設定]のプルダウンを開き、[選択カメラを編集]をクリックします。 先程、平面図に配置したカメラが、現在のアングルの位置に移動します。 8．ツールバーの [3Ｄ編集]をクリックします。 3Ｄウィンドウでのアングルが固定になり、 矢印ツールが有効になっていると、クリックで躯体を選択できる状態に戻ります。
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