RIKCAD10 Lesson1 76 用語解説【芋目地(いもめじ)】: レンガやタイルを張ったり積んだりする時にできる目地の形状で、縦の目地が2段以上連続しているものをさす。 用語解説【馬目地(うまめじ)】: 馬乗り目地、破り目地ともいう。レンガ、ブロック、タイルを張ったり、積んだりする時にできる目地の形状。縦の目地が上下の段でずれているものをさす。 用語解説【空洞ブロック(普通ブロック)】: ブロック塀を始め各種構造物の躯体にもっとも使用されているブロック。 種類はA種(軽量ブロック)・B種・C種(重量ブロック)があり、C種が一般的に用いられている。 表記の例:CB120C(厚さ120mmのC種ブロックを表す) ※RIKCADは目地幅込みで長さ400㎜、高さ200㎜と設定しています。 用語解説【化粧ブロック】: 空洞ブロックの表面に、あらかじめ化粧仕上げが施されているもののこと。 研磨・洗い出し・小叩き・コブ出し・リブなど、各メーカーから様々な種類が生産されており、サイズも空洞ブロックに比べて様々なバリエーションがあります。 表記の例: 一般的な寸法・形状 長さ 390 高さ 190 厚さ 100/120/150/190 長さ 290/390/440/490/590/890 高さ 90/140/190/240/290 厚さ 100/120/150/190 390 190 t
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