RIKCAD10 Lesson1 87 4．笠木が配置されました。 笠木は目地や出幅があり、この後の作業がしにくいので、 作図後に非表示にします。 5．メニューバーより[オプション]の［レイヤー（モデル ビュー）］をクリックします。 画面が表示されます。 6．レイヤーの一覧から[B06笠木]横の のアイコンを クリックし、OKをクリックします。 [B06笠木]レイヤーの目が閉じ、非表示状態に なります。 土留めを作図していきます。 １．ツールボックスの[３Ｄ作図]から[壁]をダブルクリックします。 2．[壁のデフォルト設定]画面で土留めの仕様を設定します。 壁の素材・高さ・基準レベルなど、これから作図する壁の設定を行います。 ①[レイヤー]ボタンを『B03土留め』に設定します。 ②材質リンクボタンが押されていることを確認します。 ③材料の選択ボタンをクリックし、[材料] → [04その他一般] → [コンクリート縁W600] を選択後、ＯＫボタンをクリックします。 4.6 土留めの入力（壁） ② ③ ①
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