40 ７．「アート」メニュー 【絵画調】 選択した画像に様々なタッチの絵画的な風合いを与えます。 各項目を変更してプレビューボタンを押すことで、 設定画面を表示したままで画像がどのように変化するかを確認できます。 【回想】 画像に回想的な風合いを与えます。 値が「100」の場合、画像は白になります。 【イラスト】 選択した画像をイラスト風のタッチにします。 【イラスト】においてもプレビューでの確認が可能です。 【水彩】 選択した画像に手描きの水彩色の風合いを与えます。設定には平面図用とパース図用があり、平面図用にも余白設定のありなしのパターンがあります。 【色鉛筆】 選択した画像に手描きの色鉛筆の風合いを与えます。【水彩】と同じ変更設定パターンがあります。 【フォトフレーム】 選択した画像の外周に様々なデザインのフレームを表現します。 外周をぼかす場合にもこの設定を使用します。 【テクスチャ】 選択した画像に様々なテクスチャを合成し、質感を出すフィルタです。 【外構合成】 選択した画像に外構イメージを合成できます。この機能を使用する為には、予めレタッチで背景を透過したTIF画像を「RP21」フォルダ⇒「Presen」フォルダ⇒「Ext」フォルダ⇒「Front」フォルダ内に新しくフォルダを作成し、保存しておく必要があります。 また、合成した画像の位置関係は変更できない為、レタッチでのTIF画像作成時には、画像上部（時には左右）の余白を大きめに作成することで位置調整することになります。 ８．「オブジェクト」メニュー 【回転】 選択したオブジェクトや画像を回転します。 【反転】 【図形】で作成したオブジェクトを反転します。 画像やテキストには使用できません。 【斜変形】 【図形】で作成したオブジェクトを斜め形状に変形します。 使用できないオブジェクトもあります。 【頂点移動】 選択したオブジェクトの頂点を移動して変形します。 【テキスト編集】 選択したアートテキストの文章を編集します。 テキストボックスの文章の編集には使用できません。 テキストボックスの文章については枠内でクリックすることで編集可能です。 【スタイルの選択】 選択したアートテキストのスタイルデザインを変更します。
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