2.レンダリングの実行 3.パース画像の保存 RIKCAD11 Lesson1 プランの変更作業が完了したら、プラン変更前にレイアウトしたパース図を差替えるため 再度レンダリングを実行し、パース画像を保存します。 【8 カラーパースの作成】参照 1.パースアングルの設定(カメラ) 12-5 カラーパースの作成 [ナビゲータ] - [02 名称未設定パス] - [カメラ1]をダブル クリックします。 3D画面で、保存したカメラアングルが表示されます。 ※すでにパース図を作成していて、カメラを配置後に [3D投影の設定]でカメラアングルを保存している場合、 配置したカメラ順に[ナビゲータ]へ表示されます。 (カメラ1・カメラ2... ) 保存せず表示されない場合は、平面図で新規のカメラを 配置してください。 ※再度3D画面でアングルを調整した場合は、ツールバーの [3D投影の設定]でアングルを保存します。 ①[選択したカメラを編集] 既存のアングルが上書きされ、現在のアングルに カメラの位置が修正されます。 ②[選択したカメラの後に新規カメラを挿入] 現在のアングルとは別に、カメラが新規に追加されます。 既存のアングルも残しておきたい場合はこちらを選択します。 ツールバーの[レンダリングを実行]のプルダウンボタンより [高品質レンダリング] 今回はプラン変更のため、別名で保存します。 メニューバーより[ファイル] – [名前を付けて保存] ①[保存する場所]:物件ファルダ ②[ファイル名]:(例: Lesson1修正パース、Lesson1-2など...) ③[ファイルの種類]:[JPEG(*.jpg)] ① ② 212
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