■図形作成法 65 RIKCAD11 Lesson1 壁ツール FAQ 選択したツールをどのような形状で作図するかを決定します。 直線と円弧、多角形と矩形などこれから作成する躯体の形状に合わせて設定します。 図形作成法のボタンの位置はどのツールも共通で、情報ボックスの[設定ダイアログ]ボタンのすぐ右側にあります。 また、図形作成法のボタンには 左クリックを長押しすると選択されているものとは違う入力方法が表示されます。 入力する形状に応じて切り替えながら作図します。 【例】[壁]ツールの場合 ■壁の厚みが反対になってしまう ①境界塀が敷地の外側に 出てしまったら… [直線] マークがついているものがあり、そのボタンの上で 情報ボックス ②カーソルをそのまま基準線 位置の設定ボタンへ動かして クリック 単一・ 連続・ 矩形 ・回転矩形 [曲線] 中心と半径・円周・接線 ③壁の出幅方向が変わり、 敷地の内側に境界塀が 収まります。
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