2本目以降の[間隔]には、最後に入力した補助線から 玄関ポーチは階段調整機能を使って入力するため、補助線で下書きします。 1.補助線パレットの します。 補助線の基準線(開始点)を決定する状態となります。 2.縦の補助線を2本(右図①・②)を入力します。 ①建物基礎の角Aをクリックし、垂直に基準線を取り 3.[補助線の間隔入力]画面の閉じるボタンをクリックし、 縦の補助線の入力作業を終了します。 4.続けて、横の補助線を3本(右図③・④・⑤)を入力 します。 ①建物基礎の角Aをクリックし、水平に基準線を取り 5.[補助線の間隔入力]画面の閉じるボタンをクリックし、 補助線の入力作業を終了します。 3-3 補助線の入力(玄関ポーチ作成の下書き線) ※補助パレットを閉じてしまっている場合は、 [補助パレット]内の[補助線]からパレットを 表示させてください。 基準線より左側でクリックします。 ②間隔に『0』と入力し、Enterキーを押します。 右図①が入力されます。 ③次に間隔:『1500』 Enterキーを押します。 右図②が入力されます。 次の補助線までの間隔を入力します。 基準線より下側でクリックします。 ③間隔:『725』Enterキーを押します。 ④、⑤間隔:『300』Enterキーを2回押します。 [基準線の定義]をクリック ③ ④ ⑤ ② A ① RIKCAD11 Lesson1 68
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