RIKCAD11 Lesson1 門塀に[笠木作成]機能を使って笠木をのせます。 1.門袖を選択します。 2.メニューバーより「塀‐フェンス」から[笠木作成]を クリックします。 3.笠木の仕様を設定し、OKボタンをクリックします。 ・[奥行き]:『180』/[幅]:『100』/[高さ]:『50』 ・間隔・始・終点側出幅:変更なし(全て10のまま) ・[目地を作成する]:✓を入れる ・笠木材質: [01素材]→[01レンガ]→[壁レンガ]→[壁レンガ16] ・目地材質: [01素材]→[05 床]→[灰]→[ユカ0123] ・レイヤー:[B06 笠木] 4.プレビューをクリックし、笠木が問題なく作成 されているのを確認し、OKボタンをクリック します。 5.笠木が配置されたら、ESCキーを押して壁の 選択を解除します。 4-5 笠木の入力(笠木作成機能) [矢印]ツールをクリックし、先ほど作図した門塀の上に カーソルを合わせ、カーソルの形が クリックします。 [笠木作成]画面が表示され、選択した壁に対して 笠木を入力する状態になります。 になったところで ツールボックス 88
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