以前のバージョンの設定を引き継ぐ コードメータキーの接続 RIKCAD11インストールマニュアル 30 RIKCAD11 のインストール完了後、バックアップを取っておいた デスクトップ上の下記のデータを、 コピー&貼り付けで、元の場所に戻します。 ①[LABEL.txt] ファイル RIKCAD11フォルダ ‐ Add-Onsフォルダ ②スマートボックス の情報 [RIKCAD11]-[Add-Ons]-[Extras]フォルダ内に貼り付け。 ※上書きしますか?と出てくるので、「はい」を選択します。 ※バックアップされたRIKCAD21テンプレートは、 [RIKCAD11]-[ RIKCAD21テンプレート旧Verバックアップ]フォルダに入っています。 [テンプレート更新マニュアル]をご確認ください。 1. 再起動後、RIKCAD11 の コードメータキー(銀色)をコンピュータに 接続します ※RIKCAD11を起動できるのは、コードメータキー(銀色)のみで、 WIBUキー(緑色)では起動できません。 2. ドライバのインストールが自動的に開始され、画面右下にドライバインストールの完了 が表示されます。 ※RIKプレゼンのプロテクトキー(青または緑)をお持ちの方は、 RIKCAD同様パソコン本体に差し込んでキーの認識を行います。 以上で、RIKCAD11 を使う準備が整いました。
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