[ペットパレットの機能の説明②(3Dウィンドウ画面)] 「3Dウィンドウ画面」においても、同様に「ペットパレット」を使って変形・移動する事が出来ます。 移動:要素を水平・垂直方向に移動します。 回転:要素を回転させ向きを変えます。 ミラー:要素を反転させます。 ストレッチ:要素の横幅を伸縮させます。 高さをストレッチ:要素自体の高さを伸縮させます。 矢印ツールで要素を選択後、辺や頂点の上でクリックすると、ペットパレットが表示されます。 (要素自体の高さ、設置位置の高さは変わりません。) - 10 -
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