+ + + [テキストの設定画面] 1.文字入力を行う範囲を対角に囲むように2点クリックし、入力範囲(テキストボックス)を作成します。 2.文字を入力するためのテキストボックスが開くので、文字を入力します。 3.文字の入力が終わりましたら、テキストボックスの外(図面の空いている部分)でクリックするとテキストボックスの表テキストツール 範囲が特に決まっていない場合は、基準点となるポイント①でダブルクリックすることで、最小のテキストボックスで表示され、文字を入力するごとに領域を広げていく入力方法もあります。 ▽図面上に文字を入力する(設定) ツールボックスの「テキストツール」をダブルクリックして、テキストの設定画面を開きます。 ▽図面上に文字を入力する 示が消え、図面上に文字が配置されます。 [テキストの設定画面] ①レイヤ設定 ②配置する基準点 ③テキストボックスの配置角度、表示方法 ④テキストボックスの背景の透過・不透過設定 テキストボックスの枠の設定 ⑤要素のサイズ変更の際に、文字のサイズ変更を連動させるか(モデル)、させない(用紙)を設定 ⑥文字のフォント ⑦文字の色設定 ⑧文字のサイズ ⑨文字飾り(斜体・太字等) ⑩[OK][キャンセル]ボタン - 77 - テキストツール 「テキストツール」は、図面上に文字や数値を入力する時に使用します。
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