RIKCAD11操作マニュアル 作図編集ツール編
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3Dウィンドウ ソースを選択する フライスルーの変換元として「3Dウィンドウ」に表示されている情報を出力します。 レンダリングウィンドウ フライスルーの変換元としてレンダリングした結果を出力します。 フライスルーのパス(経路)を選択する 平行投影の設定済セット 「3D投影の設定」画面で設定した平行投影の設定済セットを使用します。 カメラパスからのパース 配置したカメラからのパースを使用します。 平行投影 フライスルーの内容を設定する キーフレームのみ キーフレームとは動画の始点と終点を示すためのものです。「キーフレームのみ」の場合は分割フレームなしで動画を作成します。 分割フレームと共に キーフレームと同時に分割フレームも追加して動画を作成します。 全てのフレーム 配置済の全てのフレームを動画として作成します。 フレーム 配置済のフレームから動画を作成する範囲を選択します。 フレームごとにモデルを再構築する ここにチェックを入れるとフレームごとにモデルを再構築しながら動画を作成します。 カメラからのパース 102

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