編集モードに切り替えた状態で「XMLから材料階層を開く」ボタンをクリックします。 指定したフォルダ内に材料が登録されますので、「OK」ボタンで材質画面を終了します。 ※適用された材料はその図面でのみ有効です。 テクスチャパターン作成で保存した場所を開くと設定した名称のXMLファイルが入っていますので、 選択し「開く」ボタンをクリックします。 ①クリックします その後「壁」や「スラブ」などの材料選択画面から指定フォルダの材料が選択可能になります。 他の図面でも使用したい場合は再度「RIKCADに適用する」操作を別の図面で実行してください。 ②選択します ③クリックします 225
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