RIKCAD11操作マニュアル 作図編集ツール編
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RIKCADのプロジェクトを閉じます。 RIKCADの平面図のプレビュー画像を生成します。 ここにチェックが入っていると終了時にプレビュー画像が図面データと同じ場所に生成されます。 RIKCADの図面を上書き保存します。 RIKCADの図面を「名前を付けて保存」します。 新規作成時や、既存図面を別名で保存したい場合などに使用します。 選択した範囲をモジュールファイルとして保存します。 (※モジュールファイルとは、図面全体ではなく一部分の「部品」となるファイルです) 「矢印」ツールでモジュールファイルとして保存したい範囲を選択します。 「選択範囲をモジュールとして保存」をクリックします。 「モジュールファイルとしてホットリンクを保存」画面が表示されますので、保存先とファイル名を設定し、 「保存」ボタンをクリックします。 保存されたモジュールファイルは、「ファイルから結合」または平面図にドラッグすることで 別の図面にデータを配置することができます。 プロジェクトを閉じる 平面図プレビュー画像を生成 上書き保存 名前を付けて保存 選択範囲をモジュールとして保存 22

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