「計算結果」の「環境設定」ボタンをクリックすると「環境設定」画面が表示されます。 環境設定では以下の設定が行えます。 設計GL 敷地領域内で「メッシュ」や「スラブ」等で入力されていない領域のレベルをこの値として判断し土量の 計算を行います。 敷地レイヤ 通常の作図要素(スラブ・メッシュ・柱等)は下面レベルを仕上げレベルとして取得し「造成前土量」との比較を行います。 ここで設定しているレイヤに作図した要素は上面を仕上げレベルとして取得します。 ほぐし率 鋤取り土量の増加量を算出する際の掛け率です。 締固め率 埋戻し・盛土土量の減少率を算出する際の掛け率です。 計測ピッチ 敷地領域内(造成前土量メッシュ領域内)と作図後データのレベル差を取得する際のピッチを 設定します。 クリックします 環境設定をする 299
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