RIKCADのオブジェクトデータに関する機能です。 RIKCADのオブジェクトを新規に作成します。 配置済オブジェクトを選択し内部スクリプトを確認できます。 配置済オブジェクトをサブタイプ別に開きます。 配置済のオブジェクトを別名で保存し直します。設定したいサイズが無い場合などにご利用ください。 オブジェクトを保存する 保存したいオブジェクトを図面上に配置し、「矢印」ツールで選択します。 その状態で「ファイル」→「GDLオブジェクト」→「選択内容に名前をつけて保存」→「オブジェクト」を 選択します。 GDLオブジェクト 新規オブジェクト オブジェクトを開く サブタイプ別にオブジェクトを開く 選択内容に名前をつけて保存 ②クリックします ①選択します 41
元のページ ../index.html#42