3D要素を任意の位置でカットすることができます。 今回は例として、以下のウッドデッキに開口部を作ります。 平面図で「スラブ」ツールなどで開けたい位置に開けたい形状を作図します。 このとき、スラブの高さはオブジェクトよりも大きな高さに設定し、材質も対象のオブジェクトに近い色を 選択します。 「加工」→「ソリッド編集」をクリックすると「ソリッド編集」パレットが表示されます。 オブジェクトを選択し、「ソリッド編集」パレットから「ターゲットとして追加」ボタンをクリックします。 ソリッド編集 ①選択します クリックします 82
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